構造全般

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選択節点の存在する面を選択するサンプルスクリプト

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      選択節点の存在する面を選択するサンプルスクリプトを添付します。 ポイントとなるのは下記の部分です。 analysis = ExtAPI.DataModel.AnalysisList[0] meshdata = analysis.MeshData node_id = curSel.Ids[0] node_1 = meshdata.NodeById(node_id) 上記ようにすることで、INodeというクラスのnode_1を取得できます。 INodeというクラスには、以下のようなプロパティがあります。 node_1.BodyIds   :節点の所属するボディのID node_1.GeoEntityIds :節点の所属するジオメトリのID(ボディを含む)   こちらをさらにフィルターかければ、面のIDを取得することができます。 face_Id = filter(lambda x: x != node_1.BodyIds[0], node_1.GeoEntityIds)